インターンシップ
※ 独自調査に基づく
アメリカでは大学在学中に企業で実務を経験するインターンシップを行うのが一般的です。 1~3ヶ月間実際に勤務し、新入社員同等の給料を支払われます。 大学で単位として認定される場合もあったり、インターンシップ後に内定に直結したりと得られることは多いです。 留学生は基本的にキャンパス外で働くことはできませんが、OPTやCPTという制度が適用されるためインターンシップ期間中はキャンパス外で働くことができます。 日本では数日間の無休の会社説明会をインターンシップと履き違えている企業が多いので注意が必要です。 BYU、BYUH、BYUIの学生は大学のキャリアイベントや知人の紹介からインターンシップを獲得することが多いです。 インターンシップ先の国はアメリカと日本で半々になっています。
インターンシップ先の例は以下の通りです。
- Apple
- Bloomberg
- Deutsche Securities
- EY
- Franklin Covey
- KPMG
- PwC
- Espalhar LLC
- Honu Hawaii Activities
- Theodore Roosevelt Medora Foundation
- Vivint